WordPress有料テーマ【 X 】の日本語化 翻訳ファイル
2020/04/25
有料テーマ【 X | The Theme 】の日本語化翻訳ファイル
売れてるWordPressの有料テーマX | The Themeを日本語化するための翻訳ファイルです。
私の独断と偏見で翻訳しているので、ご了承ください。元の文章をなるべく、崩さないよう心掛けていますが、説明が回りくどく長い場合、省略もしています。また、翻訳のとき、実際に操作・確認しながら 文章 を考えています。理解しにくい言い回しをしないよう 注意していますが、おかしな所 がありましたら、コメントやお問い合わせに投稿お願いします。
↓ 最新の【 X | The Theme 】日本語 翻訳ファイル の ダウンロード はコチラ。
X VERSION 4.0.4 更新日:2015年7月
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/wp-content/themes/x/framework/lang/ja.po /wp-content/themes/x/framework/lang/ja.mo
上記のディレクトリにダウンロードした翻訳ファイル「ja.po」と「ja.mo」を配置してください。
テーマのアップデートを行うと、PO・MOファイル が上書きされ、削除されます。テーマのアップデートの前には、PO・MOファイルのバックアップをとり、アップデート後に同じ ディレクトリにアップロードし直してください。
また、テーマのアップデートで上書きされたくない場合は、
/wp-content/languages/themes/__x__-ja.po /wp-content/languages/themes/__x__-ja.mo
上記のディレクトリにダウンロードした「ja.po」と「ja.mo」のファイル名の頭に「__x__-」を追加して配置してください。
日本語化できる場所は、以下の通りです。
- 「外観」→「カスタマイズ」内
- 「投稿」→「新規追加」内の「投稿設定」の項目
- 「固定ページ」→「新規追加」内の「ページ設定」の項目
- 「ポートフォリオ」→「ポートフォリオ」内
- 「ポートフォリオ」→「新規追加」内の「ポートフォリオ項目の設定」の項目
- 「ポートフォリオ」→「ポートフォリオ タグ」内
- 「ポートフォリオ」→「ポートフォリオ カテゴリー」内
主要な部分のみ を翻訳しています。
翻訳されていない箇所は、ご要望があれば、追加します。※翻訳したい箇所が対応していない可能性もあります。
X | The Theme のデモページ、実際にどのように表示されるかを確認するにはコチラ →
【 X | The Theme 】コーナーストーンの日本語化 翻訳ファイル
X | The Theme コアプラグインのコーナーストーンを日本語化するための 翻訳ファイル です。
Cornerstone VERSION 1.0.3 更新日:2015年7月
↓ 最新の【 X | The Theme 】コーナーストーン 日本語 翻訳ファイル の ダウンロード はコチラ。
[download id=”1737″]
/wp-content/languages/plugins/cornerstone-ja.po /wp-content/languages/plugins/cornerstone-ja.mo
上記のディレクトリにダウンロードした「ja.po」と「ja.mo」を配置してください。
日本語化できる場所は、以下の通りです。
- 「設定」→「cornerstone(コーナーストーン)」内
- 「投稿・固定ページ・ポートフォリオ」→「新規追加」→「cornerstone(コーナーストーン)」タブ→「コーナーストーンで編集」内
- 「投稿・固定ページ・ポートフォリオ」→「新規追加」→「ショートコードボタン」内
X | The Theme と コーナーストーン の 日本語化 翻訳ファイル を設置出来たら、コメント欄で感想を貰えるとうれしいです。
ワードプレステーマ【 X | The Theme 】の 特徴
人気テーマ X・どのくらい売れている?
世界最大級のテーマ販売サイトthemeforestで、2015年6月時点で2位でした。
不動の1位は、AVADAです。が、2015年6月に大型アップデートもあり怒涛の追い上げを見せています。
アップデートしたばかりなので、安定性が向上すると、さらにグレートなテーマになると思います。
有料テーマと無料テーマの違い
人気の無料テーマ はSEOに強く、安定性もあります。シンプルなデザインも多くあるので、カスタマイズに自信があるなら無料テーマも十分使えると思います。ですが、デザインがいいからと言って安易にテーマを選ぶと・SEOに弱い・バグがある・プラグインと競合する など検証や修正に時間をとられてしまいます。
テーマは、PHPやJavascriptなどのプログラミング言語で作られています。そのどこかに悪意のあるバグやプログラムが仕掛けられていると、「データの改ざん」や「情報流出」などにつながり、最悪の場合「サイト消失」といった結果を招いてしまいます。注意しましょう。
標準でインストールされているは、安心と信頼のTwenty~シリーズは、WordPressを作った人たち(wordpressdotorg )により提供されています。Twenty~シリーズは、SEO対策や安定性、プラグインとの相性などを考えると「原点にして頂点」だと思います。(カスタマイズの柔軟性はありません)
人気の有料テーマは、もちろんSEOに強く、安定性もあります。アップデートが頻繁にあり、ワードプレスのアップデートに合わせて、きっちり修正してくれます。フォーラムや使い方のページ(英語)もあり、サポートが充実しています。私の拙い英語でもしっかり返信してくれました(笑)。
国産テーマと海外テーマ の違い
国産有料テーマを見ていると、デザインを売っているという感じです。SEOには、しっかり対応しています。自分の制作したいイメージに合ったテーマを選んで購入するものが多い印象を受けます。凝ったデザイン が多いので、カスタマイズ は容易ではありません。料金は 6000円~13000円 程度。
上位の海外有料テーマは、シンプルでスタイリッシュ なデザインが多いです。そして、特筆すべきは コアプラグイン の存在。これは、テーマとセットになっているプラグインで有効化しないとテーマはうまく動作しません。
コアプラグイン により・レスポンシブデザイン・jQueryアニメーション・パララックスなど 様々な効果をドラッグ&ドロップで作成することが出来ます。また、テーマがカスタマイズ前提で制作されており、共通設定 を操作するだけでCSSを一度に変更することが出来ます。
購入すると、有料プラグインやオプションプラグイン も付いてきます(プラグインの競合を検証する必要がないので、安心して使用できます)。また、テーマ内に4~6つの小さなテーマがあります。自分のイメージに合った 小テーマ を適用して、カスタマイズすると、効率的なHP制作が可能です。料金は 6000円 程度。
国産テーマは、ブロガーの方に オススメ 。
自分の気に入ったデザインを選んで購入し、カスタマイズは最低限で済ませ、コンテンツの作りこみに時間を費やすことが出来ます。
海外テーマは、WEBデザイナーの方に オススメ です。
柔軟なカスタマイズとドラッグ&ドロップで操作できるエディタは、自由な表現を可能にしてくれます。実際、コーディングソフトでのHP制作と比べて、WordPress有料テーマでのHP制作は、作業効率 が格段に上がりました。jquery や お問い合わせフォーム などを組み込む時間が 短縮 され、クライアント用の 管理画面、お知らせ投稿 も提供、SEO対策に時間を使うことが出来ます。
英語の敷居が高いですが、翻訳されていれば簡単に使いこなすことが出来ると思います。
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