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~ワードプレス関連~

便利すぎる Adobe Dreamweaver CC Beta 3 のアップデート と 追加機能

      2016/11/20

~追記 2016/11/19
Adobe Dreamweaver CC Beta が Adobe Dreamweaver CC 2017 に反映されました。コチラの記事で、動作確認しています。
便利すぎるエディタ Adobe Dreamweaver CC 2017 ! ベータ版を採用し強力に進化

~追記 2016/10/15
Adobe Dreamweaver CC Beta var4.0のアップデート。コチラの記事で、追加機能とバグ修正について確認しています。
便利すぎる Adobe Dreamweaver CC Beta 4 のアップデート と 追加機能

前回、便利すぎる Adobe Dreamweaver CC Beta 2でアップデートの方法を追加機能を確認しましたが、
Adobe Dreamweaver CC Beta を起動すると、バージョン3 のアップデートが配信され、ポップアップが出て開けなくなっていなので前回同様にアップデートし機能の確認を行います。

Time to update!
An update of Dreamweaver Beta is available, and this version can no longer be used. In this update we have added new features and addressed some of your feedback.
Visit adobe.ly/dw_beta to download the latest version.

翻訳↓

アップデート待ちです!
Dreamweaverのベータ版のアップデートが利用可能で、このバージョンは使用できなくなります。このアップデートでは、新機能を追加し、
いくつかのフィードバックに対処しています。
最新バージョンをダウンロードするには、adobe.ly/dw_betaをご覧ください。

以上の説明のように、フィードバックを反映させ、新機能が盛り込まれた Adobe Dreamweaver CC Beta 3 にしないと使えないようなので、アップデートしてみます。

adobe Dreamweaver cc Beta 3 のアップデート

アップデート用のファイルをダウンロード

DW CC bata アイコン
以下のURLでインストール用ファイル(Dreamweaver Beta Set-up.exe)がダウンロード出来ます。
(配信先URL:http://adobe.ly/dw_beta
2016/9/8に【Adobe Dreamweaver CC Beta 3】が配信されていました。
ダウンロード先とダウンロードボタンの位置は、Adobe Dreamweaver CC Beta の導入方法と機能検証でダウンロードした場所と同じです。

アップデート用のファイルを展開

Dreamweaver-Beta2 setup.exe

OSに対応したファイルをダウンロードすると、【Dreamweaver Beta Set-up.exe】が保存されます。ダブルクリックで、Dreamweaver Betaのフォルダが作成されて、作成されたフォルダ内に以下のファイルが展開されます。

  • packages
  • products
  • resources
  • Set-up.exe

Dreamweaver-Beta2-setup-file

インストーラーの実行とアップデート

展開されたファイルの【Set-up.exe】以外は、インストールに必要なだけなので構わずに、【Set-up.exe】をダブルクリックすると、Dreamweaver Beta3 インストーラーが実行されます。

ドリームウィーバー ベータ3 インストーラー

インストーラーが100%になると、インストール先ディレクトリのフォルダを指定します。
すでに、Adobe Dreamweaver CC (2017 Beta)をインストールしている方は、以前に作成したフォルダを指定すると、上書きアップデートされます。

アップデートが完了しました。

アップデートの更新内容

更新内容は以下のとおりです。

  • 新開発のワークスペース
  • PHP5.6 のサポート
  • JSビューティとPHPのソースコードフォーマット
  • 手動でのCSSプリプロセッサを使用してサイト外のファイルをコンパイル
  • 行番号をクリックし、コードを選択
  • Mac上でフルスクリーンモード
  • 複数行の検索
  • ColdFusionのサポート

新開発のワークスペース

【ウィンドウ】>【ワークスペースのレイアウト】の中に【デベロッパー】が追加されました。
既存のレイアウト「標準」「デザイン」との違いとして特徴的なのは、すべて左側に集約している所です。
ファイルアセットのタブだけが表示されており、非常にシンプルでコーディングに集中できそうなレイアウトです。

ワークスペース デベロッパー

PHP5.6 のサポート

PHP5.6仕様が追加され、使える定数や関数が増えたようです。

PHP 5.6

constでの定数定義時に式が利用可能

const CONST_VALUE = 1;
const CONST_VALUE_SECOND = CONST_VALUE * 2

可変個引数関数(…演算子)

public function input_check($user, … $parameters)

累乗演算子 ** の追加
名前空間の機能として、useを使った関数・定数のインポート・エイリアス定義が可能

情報源: [メモ]PHP 5.3から5.6までに追加された機能

JSビューティとPHPのソースコードフォーマット

【編集】>【コード】>【ソースフォーマットの適用】で、コードを自動で無駄なく整形してくれます。html,css,js,json,php など様々なドキュメントタイプで利用できます。

ソースコードフォーマット

手動でのCSSプリプロセッサを使用してサイト外のファイルをコンパイル

sassの機能が拡張されたようなので確認してみます。
以前投稿したDreamweaver CC Beta の導入手順と機能検証でsassの導入手順を紹介していたのですが、同様の手順でコンパイルしようとしても.cssファイルが出力されません。
コンパイル出力方法が変わったのでしょうか?他の出力も試してみます。

  • .scssファイルを開いて、【ツール】>【コンパイル】をクリック。
  • F9をクリック。
  • .scssファイルを右クリックして、【コンパイル】。

が・・・駄目っ・・・・・!

では、設定方法をAdobe公式のハウツーサイトで再度確認してみます。

Adobe Creative Station【公式】:sass導入の手順と使い方

  • 【サイト】>【サイト管理】のサイト設定でサイト名とローカルサイトのフォルダを定義
  • サイト設定の【CSS プリプロセッサー】で【ファイルの保存時に自動コンパイルを有効にする】にチェック
  • サイト設定の【CSS プリプロセッサー】下の【ソースと出力】で出力先を定義

結局、解決せず。。コンパイル出来た方がいらっしゃれば、コメント頂けると嬉しいです。※フィードバックでAdobeに報告しました。早とちりだったら、恥ずかしいです。

行番号をクリックし、コードを選択

この機能は、現行のDreamweaver CC にもあります。

Mac上でフルスクリーンモード

Windowsなので確認不可。windowsにも実装されたら、確認したいと思います。

複数行の検索

Ctrl+ + Fで検索バーを表示させることが出来ます。選択範囲が、そのまま検索ワードとして入力されます。複数行の検索にも対応できるようになり、強化されました。

ColdFusionのサポート

タグ、属性、静的関数、およびCFMLでのパターンのヒントを含むColdFusionサポート。

HTMLからPDFへの変換
Adobeが提供する、強力な変換エンジンを使って、HTMLページから高品質のPDFファイルを生成できます。このエンジンは、CSSを解析してその設定を適用することで、PDFファイル内のコンテンツがその書式、レイアウトおよびハイパーリンクを保持しながらWebブラウザー内と同様に表示および機能することを確実にします。

情報源:Adobe ColdFusion

感想

前回、機能を確認した時、ブラウザプレビューの不具合を発見したので、フィードバックで報告したのですが、先日フィードバックの修正作業にかかったことをメールで返信が来ました。

フィードバック

今回のアップデートは、細やかな修正がなされたようで、目立った新機能はありませんでした。ただ、安定性を上げるアップデートも大事だと思うので、次回のアップデートを待ちたいと思います。フィードバックの返信もありましたら、一緒に報告します。

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