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WordPress テンプレートファイル階層について

      2015/12/25

テンプレートファイル 階層について

わぷー|WordPress日本公式キャラ

WordPress テンプレート階層のリファレンスです。

テンプレートファイルは、WordPress を柔軟にカスタマイズするためには重要なファイルです。
WordPressで自作のテーマを構築する時や、すでにインストール済みのテーマから子テーマを作成するときに必要になります。

下にあるテンプレートファイルの階層表の補足をします。{ }に囲まれた文字は、自分で設定した文字列(または、あらかじめテーマやプラグインで設定されているカスタム投稿タイプなどの文字列)になります。例えば、archive-{ポストタイプ名}.phpの場合、カスタム投稿で設定した投稿名(ラベル)です。※入力の際は{}は、無視してください。archive-product.phpなど

左側にある テンプレートファイル が反映されます。何もない場合、最終的には一番右側にあるindex.phpまたは、home.phpが反映されます。

例えば、アーカイブページ内の作成者別アーカイブの場合、最初にauthor.phpが適用されます。なければ、archive.phpが適用されます。author.php、archive.phpもなければ、最終的にindex.phpが反映されるいう仕組みになっています。

外観テーマ

WordPressのインストールをしたディレクトリから、

WordPress
 ┣/wp-admin/
 ┣/wp-includes/
 ┗/wp-content/
   ┣/languages/
   ┣/plugins/
   ┣/upgrade/
   ┗/themes/―このテーマフォルダ内の現在適用されているテーマ名のフォルダに テンプレートファイル が格納されています。(「管理画面」→「外観」→「テーマ」で確認)

page-{スラッグ名}.php テンプレートファイル

私が 子テーマ を作成するときに、よく使用する テンプレートファイル は、トップページのfront-page.php・固定ページのpage.php・投稿ページのsinle.phpの3種類です。子テーマを利用して、3種類の テンプレートファイル を 子テーマ 内で編集しています。

トップページ を他のページと異なるデザインにしたい場合、front-page.phpで編集します。

トップページ 以外の固定ページも共通でデザインを変更する時は、page.phpを使用します。
さらに、細かく 固定ページ ごとに構造を変えるときは、page-{スラッグ名}.phpを使用します。

補足:スラッグ名 は 固定ページ を作成した時に、決めたパーマリンク(URL)です。パーマリンク の スラッグ名 は、ローマ字に書き換えましょう。日本語の場合、文字コードが変換されて、めちゃくちゃ長く分かりにくいURLになってしまいます。

投稿ページは、一番下によく読まれる記事を表示したいとか、必ず表示しておきたいもの、または、消しておきたいものがある時、編集したりします。

「テンプレートファイル でここまで自由に編集できると、WordPressのダッシュボードからエディタで編集する必要がありますか?」
と思われるかもしれませんが、WordPressのエディタは、プラグインと連携すると真価を発揮します。

テンプレートファイル編集とWordPressダッシュボードのエディタ編集の使い分けについては、コチラ →

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